学校での大事な役割

学校のPTA役員を選ぶ

学校のPTA役員の選出での問題

学校にもよりますが、春になるとPTA役員の選出について、多くの問題が発生します。一度役員をやったから、選出会議には出ない人、役員をやってないけど、やりたくないから、そもそも会議に来ない人、と結局は、会議に来た少数の人間だけで役員が決まってしまうことも少なくありません。忙しいことを理由に会議に出席しない人は「暇な人がやればよい」と言います。確かに忙しさは物差しで計れませんから、他人にはうかがい知れません。とはいえ、親が子供の教育に対して、熱心な姿勢であるかどうかは、子供の勉強への取り組みにも影響を与えます。「役員から逃げられればラッキー」と考えている親の子供は、学校でもそういった考えになりがちです。子は親の鏡とは言いますが、子供は親の背を見ています。

PTAとはどんな組織か

PTAのPはペアレント、つまり保護者を示し、Tはティーチャー(教師)、そしてAはアソシエーション(自発的組織)を示します。つまり任意に組織された保護者と教師の連合会ととらえることができます。組織には保護者の代表として会長が選出され、以下は副会長や各部会の委員長などで構成されています。PTA会長には地域の有力者が選出される例もあり、学校運営に一定の関わりを持つケースもありますが、一般的には学校とは別の独立組織として運営されています。会員は全校児童生徒の保護者が加入するという前提で、会費の徴収も行われていますが、あくまでも任意団体ですので、支払いに関しては強制ではありません。会則をよく読み、運営状況のチェックを行うことも重要です。

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