学校のPTAの活動費

学校でのPTA会費の徴収

学校のPTA会費はどう集めるか

PTA会費の徴収方法は学校によって大きく違います。給食費や学級費などと一緒の納入袋で直接持参して収める方法が主流でしたが、近年は学校における金銭事故(盗難や紛失)を防ぐ観点から口座振替が優勢となっています。毎月定額を支払う方法や、前期後期の2回に分けて支払う方法、一括納入などそのシステムも統一はされていません。年度途中の転出の場合も、月割で返還される場合や返金なしと規定されている場合もあります。いずれにしてもPTA会則をよく確認し、会費納入方法やその支出、決算などをチェックしておくことをおすすめします。

PTA活動の現状と課題

PTA活動は、保護者の意向をよく理解して学校運営をすすめることや、保護者が自主的に地域社会に関わっていくということにより、児童・生徒への教育環境を整えるという重要な働きがあります。しかし、共働き家庭や母子家庭の増加により、役員のなり手が少ない、という問題に悩まされる学校が増えています。できるだけ多くの保護者にPTA活動に関わっていけるように、役員を輪番制にしているところもありますが、本来ボランティアとしての性質の強いPTA活動に対し、強制されると感じる人もいます。PTA活動の意義をいかに保護者も教員も理解して、協力して働きをすすめていくか、ということは、これからの大きな課題です。

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